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映画「世界の終わりと二人だけの国」

2011 年 6 月 26 日
----- 名前 -----
映画「世界の終わりと二人だけの国」メインキャストオーディション
----- Mail -----
info@performing.jp
----- URL -----
http://performing.jp

----- 応募資格 -----
15歳～22歳の女性
----- 締め切り -----
2011年7月13日

----- 募集内容 -----
映画「世界の終わりと二人だけの国」メインキャストを募集しております。

《オーディション日時》
7月23日(日)

■募集キャスト
準主役：塚田優奈役（18歳）
■応募資格
15歳～22歳くらいの女性
7月23日のオーディションに参加できる方


[あらすじ] 千葉県の南房総市にある野島崎灯台。ここは東日本で唯一、海から昇る朝日、海に沈む夕陽を同じ場所から見ることが出来る場所。そして、同じ日に一緒に朝日と夕陽を見た恋人、あるいは友達同士は一生涯ともに過ごせるという都市伝説があった。本編の主人公の二人は、その町で暮らす高校生だった・・・。 裕香と優奈という2人の女子高校生。裕香は気が強く、横暴、社交的などおよそ外向的性格。優奈は気が弱く、内気、人見知りなど内向的な性格。しかし、この二人なぜか気が合い、数少ない友人同士。 ある日、裕香は優奈が引き籠もって書き上げたホラー漫画を目にする。恥ずかしがり遠慮する優奈を尻目に、裕香は東京の出版社に持ち込んでしまう。そして、なぜか優奈の作品は編集者の目にとまり、優奈は卒業後、東京へ出て漫画家のアシスタントになることに。一方、裕香はさっぱりせず、受験もせず、そのまま田舎から脱出出来そうもない。そのことから二人は仲違いし、疎遠になってしまう。 そして、1年後、何にも考えず、一人で東京に出て来た裕香。街角でプ
ロダクションのスカウトに声をかけられてしまう。スカウトの巧妙なおだて文句に乗った裕香は、高額な入学金を払う羽目に。一方、優奈は漫画家のアシスタントとして順調に仕事をしているように見えたが、実はなかなかパッとしない生活を送っていた。そんな優奈の元に裕香が現れる。そして、一緒に暮らし始める二人。 ある日、裕香の劇団の同期生、佐伯（男）と三人で飲むことになる。イケメンで知性を感じさせる佐伯に一目惚れをする優奈。恋多き裕香に比べ、奥手な優奈だったが初めての恋心を募らせる。しかし、実は佐伯はゲイだった・・・。真実を知る裕香は優奈に告げようとするが、優奈ののぼせ上がった態度に上手く言い出せない。そして、ある日、真実を知った優奈。それを隠していた裕香と口論になり、二人はまたもぶつかり合う・・・。

■２０１２年春都内にて上映予定（随時地方公開も予定しております。）
■国内、国外の映画祭に出品予定

◆脚本・監督：野坂燐太郎
◆企画・製作：株式会社ジェイライブ
http://jlive.tv/
◆制作：株式会社ジェイライブ
◆キャスティング協力：株式会社アドウェイズピクチャーズ/パフォーミングアカデミー
http://www.adways-p.com/
http://www.performing.jp/
----- 応募方法 -----
【参加のお申し込み】
７月13日（水)までにinfo@performing.jpまで、写真付プロフィールを添付送信

一次：書類審査
二次：演技審査・7月23日

元記事：http://audition.blog.shinobi.jp/Entry/3626/

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